7日の「ゴー宣DOJO」は生放送で視聴しますが、
悠仁さまの成年式翌日の議論、注目しています。
森暢平さんが「サンデー毎日」の連載に書かれていた、
「悠仁さまの祝宴が誰からも適切にハンドリングされていない」
という件は、どういうこと?と思ったので詳しく聞きたいです。
今月11日には、山東昭子と日本会議議長が呼び掛け人となって
「悠仁親王殿下の成年式・加冠の儀をお祝いする集い」なる会が
開かれるそうです。
各政党代表がお祝いの言葉を述べるらしいですが、どうせまた
「悠仁さままでは揺るがせにしない」を確認する会でしょう。
よしりん先生気迫の復帰の様子とともに、
このタイミングで開催されるDOJO、
先生の血圧の昇降が気になってしまいそうですが、しっかり視聴します。
このところ毎回SPA!の「神功皇后論」を楽しみにしています。
絵の迫力と、どすっとした重力のある感じが、
歌舞伎みたいでかっこいいなあと!
スーパー歌舞伎で「ヤマトタケル」を観たことがありますが、
女に扮しての妖艶な踊りのあと、ヤマトタケルが、
見栄を切ったまま絶命していく赤っ面のクマソタケルの上で、
勝ち名乗りを上げる名場面がありました。
漫画の絵を見ていて、ぞくぞくして、その場面が脳裏によみがえってきました。
歌舞伎と言えば、最近は、映画「国宝」の影響で、
チケットの売れ行きがすごいみたいで、
先日は、博多座での市川團十郎公演があっと言う間に売り切れ。
映画、良かったもんなあ。
團十郎も早速「国宝」に登場していた演目を並べているし、
博多では、舞台上で「暫」の鎌倉景正の化粧と身支度をする様子を見せる
という試みもやるようです。
未見の人を劇場に誘って楽しませるために、どんどん新しいことを
やっているんだなあ。
私は、目下、岡山の「オドレら正気か?LIVE」に向けて準備中です!
よしりん先生の高血圧とは正反対で、私は低血圧がひどすぎて、
子供の頃からしょっちゅう気絶しているし、
20代の頃は血圧を上げる薬を飲んでいたほどでした。
夏場は上70台になることもあり、不調気味ですが、
母も同じなので遺伝でしょう。
母は、医者から「心臓のサイズが人よりすこし小さいけど、
毛が生えているから大丈夫」と言われたことを自慢しています。
それはとてもよくわかる。
今回のテーマは「脳と身体」、ゴー宣DOJOの医学者たちからも
話が聞けるらしい!
さっそく脳科学の本を何冊か買って、予習もはじめていますが、
「医療」だけにはまらず、色々と考えが広がりそうな面白い世界です。
昨今は、ChatGPTがすごい、人工知能がすごい、
もうムダな思考に頭を使わずAIに任せたほうがいいなんて言説を
よく聞きますが、「知能」と「知性」は別やろと思ったり……。
岡山オドレら、ぜひみなさん参加してください!




















